大潟村は貝塚だった?!

  • 2008/06/09(月) 16:48:21

20080609164821
このblogでも紹介しましたが、今月28日に「ベジフルパーティーinあきた」が開催されます。
そこで会場の担当者の方や産地見学の打ち合わせのために大潟村へ行ってきました。

最寄りの高速道路のインターを降り、残存湖にかかる橋を渡ると、
かつては「八郎湖」という広大な湖だったところを干拓して作られた農地が広がります。
ここが大潟村です。
まるで北海道に来たかのような真っ直ぐの道が続きます。

会場となるホテルの担当者の方との打ち合わせの後、
コミュニティメンバーの紹介で、田んぼの転作作物として、
また大潟村の特産として増えているカボチャの畑に行きました。

2町6反の広い畑に整然とカボチャ(品種はみやこと白爵)の苗が植えられています。
その時気付いたのが畑の土に交じっている白い貝殻。
これが全てシジミの貝殻で、40数年前に干拓された名残りなのです。

元々米代川のデルタ地帯だったこの地域が河口部の隆起により湖となり、
その後、人間の手で広大な農地となった、まさに証拠です。
私が一人感慨に耽っていると、
「そんなのナンも珍しくねぇ。昔は肥料袋切るカッター代わりに使ったもんだぁ」と農家さん。
それにまた「へえ〜!」と感動する私に、「?」な農家さんなのでした(笑)

(かとうまさや)

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